【チーズアラカルト】

ワインの良き友「チーズ」。当店では常時15種類ほどの厳選したこだわりのチーズを取り揃えております。単品はもちろん盛り合せ(5種盛り1250円)やチーズフォンデュなどの料理も充実しております。
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●セミハード&ハード
外皮に圧力をかけたチーズです。ソフトタイプに較べて水分が少なく仕上がっています。セミハードタイプではミモレット、サン・ポーランがハードタイプはエマンタール、コンテ、ボーフォールなどがよく知られています
*ミモレット 12ヶ月熟成・オレンジ色・こくがある
*コンテ くせがなく食べやすい
*パルミジャーノ レジャーノ イタリア パルメザンの最高級品
*ケソ マンチェゴ スペイン 生産地 ラ・マンチャから名前がついた
*テディジャ スペイン 尼さんのおっぱいのニックネーム

ブルーチーズ
青カビの作用によりピリッとした独特の風味をもったチーズです。ブルーチーズの青カビは人口的に胞子を殖えて、チーズの熟成を進ませます。ロックフォール(羊乳)、ブルー・ド・ブレス(牛乳)などが有名です。
*ロックフォール  羊乳製で通向き
*ブルーデコース   牛乳製でマイルド
*ゴルゴンゾーラ   イタリアを代表するブルーチーズ
*カンボゾーラ   ドイツを代表するブルーチーズ

白カビタイプ(カマンベール&ブリー)
白い皮でおおわれた、熟成タイプのソフトチーズです。小さめのカマンベールと大ぶりのブリーがあります。切ってしばらく置くとクリームのようにトロリと溶け出す、たいへんなめらかなで食べやすいチーズです。白カビの皮ごとに食べるかどうかは、リンゴの皮ごと食べるかどうかの違いのようなもの。皮の部分を取り除いて食べるカマンベールやブリーの味も、また格別です。
*カマンベール カルバドス   パン粉付き
*カマンベール AOC     生乳製で本物の味
*ブルード・モー        チーズの王様
*ブリヤサヴァラン       さわやかな酸味

ウォッシュタイプ
熟成中に外皮を洗うことから、ウォッシュタイプと呼ばれるチーズです。外皮は黄色がかったものが一般的です。香りはかなり強烈ですが、中身は柔らかく、コクのある独特の風味を持ったチーズ。ポン・レヴェックとマンステールが 有名です。
*シャブリ       白ワインのシャブリで洗う
*シャンベルダン   赤ワインのシャンベルダンで洗う
*ミラベル       黄色すももで洗う
*ボンレベック    塩水で洗う 四角 初心者向き
*マンステール   塩水で洗う ソフトで美しい
*タレッジョ     イタリア製 テーブル用で人気

フレッシュクリームチーズ
製造過程の第一段階のみでできあがるのがフレッシュチーズです。新鮮で酸味のあるさわやかな味わいが特徴です。それに較べてクリームチーズは、より保存がききます。パンに塗ったり、野菜や果物と一緒に食べたり。フランスでは大人はもちろん子供たちにも大人気の食べやすいチーズです。クリーミィでなめらかな味をお楽しみください。
*プティスイス     ヨーグルトのような
*マスカルポーネ   イタリア  ティラミスで大流行
*モッツアレア バッカ イタリア 牛乳製モッツアレア トマトサラダに最適

山羊乳チーズ
シェヴェールチーズと呼ばれます。山羊乳だけを原料としたチーズは独特のコクと風味をもっています。クロタン・ド・シャヴィニュール、サント・モール、ピラミッド型のヴェランセイなどが有名で味も形も種類も豊富です。
*サントモール   農家製 灰付きでわらが特徴
*バノンシェーベル  栗の葉に包まれて
*サン ピエール   ピラミッド形
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Q.チーズは太ると聞いたんですが・・・・・
A.チーズの脂肪分は乳化状態なので消化されやすく、またチーズに含まれる乳酸菌や酵素が、いっしょに食べた食品の消化をも助けると言われています。また、美容ビタミンと呼ばれるビタミンB2は、脂肪を燃焼させるのに重要な役割を果たしますが、このビタミンB2を多く含むナチュラルチーズは腹もちもよく、むしろダイエット中の人にも最適なのです。
Q.チーズで塩を摂りすぎる、ということはありませんか・・・?
A.大丈夫です。大人が1日に摂って良い塩分は10g程度。チーズは30g(約1ポーション)食べても0.3gしかありません。
むしろサラダなどにナチュラルチーズを加えるとドレッシングや塩などをあまり加えず野菜が食べられて、減塩に役立つとさえ言われています。
Q.子供に大切なカルシウムが摂りやすいと聞きましたが・・・?
A.日本人に不足しがちなカルシウムがたっぷり摂れるのも、チーズの大きな特徴です。ナチュラルチーズ100g当り710mg含まれており、これは同量の牛肉に比べて約200倍にもなります。
その他良質のタンパク、ビタミンA・B2、ミネラルなど、健康づくりに欠かせない栄養分をバランスよく含んだ理想的な健康食品、それがナチュラルチーズです。
Q.チーズのカビは食べて大丈夫なのでしょうか?
A.青カビタイプのチーズや白カビタイプのチーズの「カビ」は、もちろん食べても大丈夫です。
日本の食品で言えば、納豆菌や味噌、醤油などに使われる麹菌の役割と同じで、おいしさや個性を引き出すために不可欠なものなのです。とはいえナチュラルチーズは生ものです。保存には充分気をつけ、なるべく早めに食べるようにしてください
Q.ナチュラルチーズって、なんだかクセがあって、とっつきにくいのですが・・・?
A.比較的食べやすいカマンベールやブーリーなどのソフトタイプや、フレッシュチーズ、クリームチーズなどから試されてはいかがでしょう。
ナチュラルチーズの美味しさの一端がお解りいただけることと思います。そして、気に入ったら、だんだんと個性的なチーズを試されるのも手だと思います。
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フランス語でチーズのことです。ヨーロッパを中心として、世界中に600とも1000ともいわれるチーズの種類そのうち約400種類を占めているのがフランスチーズです。「ひとつの村にひとつのチーズがあり」といわれるほど、バラエティに富んでいるフランスチーズ。健康的で自然な食品、ナチュラルチーズ。あなたの好みに合ったフロマージュをお楽しみください。生きてる、自然食品。それがナチュラルチーズです。チーズには”ナチュラル”と”プロセス”の2つのタイプがあります。プロセスチーズは、ナチュラルチーズを加熱加工したもの果物に例えればプロセスチーズは瓶詰・缶詰の果物で、ナチュラルチーズは果物店の新鮮な果物、ということができます ナチュラルチーズは乳酸菌や酵素の含んだ”生きてる自然食品”。良質のタンパク質やビタミンA・B2、カルシウム、ミネラルなど健康づくりに欠かせない栄養をバランスよく含んでいます。
健康維持にはもちろん、特に成長期、妊娠時、病気の回復時などに最適です。また、美容ビタミンと呼ばれるビタミンB2も多く含んでいるのでダイエット中の人にもぴったりです。2000年以上もチーズに親しんできたヨーロッパの人々にとって、チーズと言えばナチュラルチーズをさすのです。そして美味しさも種類もNo,1、それがフロマージュなのです
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チーズのエクボ
ハードタイプのチーズには、発酵で生じるプロピオン酸ガスによって、大きな孔がたくさんあいています。いわばチーズのエクボ。チーズアイとも呼ばれ、美味しさの目印でもあるんですね。

チーズのことわざ
食生活にチーズがなじんでいるヨーロッパには、ことわざもたくさんあります。例えば「チーズのない食事は、心のこもらない握手のようなもの」とか「娘はミルク、花嫁はバター、女房はチーズ」など

カマンベールの誕生
ノルマンディ地方の農婦、マリー・アレルが1791年にはじめて作ったとされています。このときナポレオンに献上して、その命名とおほめの接吻を賜ったという伝説はまた有名です。

神秘的なチーズの誕生
約4000年前、アラビアの商人が羊の胃袋で作った水筒に乳を入れて放した。砂漠で飲もうとしたら何やら白い固まりができていて、これが格別美味しかった、というのがチーズの誕生秘話だとされています。

チーズとカビ
「このチーズ、おたくで買ったんだがカビがはえてるよ」と、以前はよくデパートに返しにくる客がいたそうです。たいていはブルーチーズの青カビを錯覚してのこと、グルメブームの最近は減ったという話ですが・・・。

黒いチーズ
山羊乳チーズの中に灰をまぶした黒いチーズもあります。これは表面の湿気を吸収し貯蔵を容易にするため。また酸性の山羊乳チーズを灰のアルカリで中和、味をよくする役割も果たしています。